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日記(旧)

気になる人魚

2009年9月23日

(この記事は、旧ブログにて2010年9月4日1:31にupしたものを再掲しています。)

人魚は女性だけじゃない⁉

男の人魚はマーマン。では、女の人魚のことを何という?

これは以前、とあるクイズ番組で出題された問題です。何の変哲もない問題ですが、私はこれを聞いた時、強い衝撃を受けました。そこには、今まで想像していなかった事実が含まれていたからです。

男の人魚も存在する!?

だってそうですよね。『人魚姫』や『赤いろうそくと人魚』など、物語に出てくる人魚は女性ばかり。髪が長くて、貝殻の水着をつけていて、尾びれを揺らめかせては波間をすいすい泳ぐ。そんなイメージしかありませんでした。なのに、男?もしかして、問題が間違っていたんじゃないのとすら思いました。

そこで、『大辞林』を調べると…「上半身が人間(多くは女)で、下半身が魚であるという想像上の動物」。

ということは、少しは男もいるということですよね。テレビがそう簡単に偽情報を流す訳がない。やはり間違っていたのは私のようです。

何となくわかったつもりになっていても、実際には知らないことも多いもの。人魚の世界にも、まだ隠されいることがあるかもしれない。さらに人魚に気を引かれた私は、図書館に行きいろいろと調べてみました。そうしたら、ありました。もっと衝撃の事実が!

上半身は魚で下半身は人間⁉

図書館にあるたくさんの本の中で、私にさらなる衝撃を与えたのは一冊の雑誌でした。その中での人魚の説明は次のようなもの。

人魚とは

人魚と魚の中間の形態を有する架空の動物。多くの場合、上半身が人魚で下半身が魚であるが、逆の例もある。

(『國文學』第39巻12号~古典文学動物誌より~)

つまり、人魚の中には上半身が魚で下半身が人間バージョンのものもいるということ。想像しただけで可愛くない。おぞましい。というより、それって人魚じゃなくて魚人と言った方がいいような…。

ところで、上半身が魚ということは、逆バージョン人魚には腕の代わりにヒレがついているんですよね。それって何かと困らないのでしょうか。

絵本などで見かける人魚は貝殻の水着を着たものが多いです。けれど、腕がなければ水着を作ることもできないし、着ることもできません。下半身は人間なので、裸のままで泳ぎ回るというわけにもいかないでしょう。

逆バージョン人魚はどうやって生活をしているのだろうか?

こちらも図書館で調べてみましたが、さすがに答えは見つかりませんでした。けれど、それも当然かもしれません。そもそも、人魚は空想上の動物。はっきりした答えなど存在せず、百人いれば百通りの答えがあってしかるべきなんでしょうね。

  • この記事を書いた人

えいえむ

アラフィフ非正規おひとり様/ブログは2006年から(長い休止期間を含む)/

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