サッカー「日本vsオーストラリア」から一夜あけて、やっと少し落ち着いてきました。
それでもまだショックは引きずっていて、テレビで映像を見るたびにイライラしたりため息が出たりします。それなら見なきゃいいのにと思うんだけど、やっぱり見ずにはいられない。なんだかんだ言っても日本代表が好きなんだって、改めて実感します。
でも昨日の関西ローカルの情報番組で、二宮清純が言ってました。「日本人は試合の結果に一喜一憂しすぎる」と。
確かにそうですよね。昨日の敗戦でグループリーグ突破が厳しくなったのは事実。だけど道が閉ざされた訳じゃない。少しでも可能性がある限りは、それを信じないとダメですよね。
悲観的になっても何にも始まらない。松木安太郎を見習って、クロアチア戦に向けて気持ちを高めていかなければ!