PVアクセスランキング にほんブログ村

当ブログの記事にはプロモーションが含まれる場合があります ブログ運営の部屋

【祝】ブログ生活21年目突入! 初心に戻って我が道を行く

2026年1月4日

当ブログは本日2026年1月4日に20周年を迎えました。

ここまで続けられたのは、読んでくださる皆さまや拍手などの反応をくださる皆さまのおかげです。いつもありがとうございます。

21年目に突入したからといって何かが特別に変わるわけではありません。けれども、一つだけこうできたらなと思っていることがあります。

詠山依麦子えいえむ
詠山依麦子えいえむ

初心に戻って我が道を行きたい!

ここまでのブログ生活を振り返ると、周りを意識しすぎて勝手にハードルを上げてしまうことがたびたびありました。その結果、自分で自分を苦しめる結果に……。

思い出すだけでも以下のようなことがありました。

アクセス数を意識しすぎた

まず、最初にやってしまったのはアクセス数を必要以上に気にしすぎてしまったことです。

ブログを始めた2006年頃は、ブログの全盛期と言っても過言ではない時代。多くの無料ブログサービスが存在し、一般人のブログであってもそれなりのアクセスがありました。

このブログも無料サービスで始めたのですが、当時の最高アクセスは一日に1200ぐらいです。少ない日でも数百はあったかと。

今よりももっと内容の薄い短文しか書いていなかったんですけどね。やはり時代が良かったのでしょう。WordPressで書いている現在と比較すると夢のような時代です。

でも、だからこそ数日書かなければガクンとアクセス数が落ちてしまうのです。たかが数字されど数字とはよく言ったもの。アクセスが減ると自分が見放されていく感じがしてしまって……。

何かを書かなければ! そうやって無理やり記事を書くけれど、書かされている感覚で書いたものは読んでも面白くもない。すると、アクセス数は減っていく。もっとたくさんの記事を書かなければ!

まさに負のスパイラルです。

あれから約20年。アクセス数は今でもやはり気になります。でも、とらわれすぎると苦しくなるので参考程度にとどめるのがいいですね。

コメントをくださる方を意識しすぎた

次にやってしまったのはコメントをくださる方を意識しすぎてしまったことです。

WordPressにブログを移転するまでは、コメント欄を開放していました。すると、そこにコメントをくれる皆様とだんだんと人間関係が生まれてくるのです。

そのこと自体はとても楽しいものでした。今でもその方たちを思い出すことがあるぐらいに。

でも、それだけ親しくなってくるとその方の興味がある記事がわかってくるんですよね。

読んだ時代小説について記事を書いたけれど、いつもの皆様はたぶん興味がないだろうな。これは公開するのはやめておこう。

この記事にコメントをもらったけど、興味がないのに気を使って書いてくれているっぽいな。コメントが書きやすいように次回はクイズを出してみよう。

こんな感じです。

自分で勝手に相手の気持ちを予想して、その考えに振り回されてしまう状況ですね。その結果、どのような記事を書いたらいいのか迷いがでてしまいました。

相手を思いやることは大切ですが、勝手な推測ともなれば相手の方に対して失礼ですよね。あの頃の自分を振り返ると、コメントをもらえた嬉しさのあまり行き過ぎていたのだと反省点がたくさんでてきます。

「ブログ論」を意識しすぎた

三つ目に思い当たるのは、「ブログとはこうあるべき」という考えを意識しすぎたことです。

現在、このブログはWordPressで運営しています。無料ブログから移転する時に、私の中には次のような思いがありました。

詠山依麦子えいえむ
詠山依麦子えいえむ

サーバー代がかかるので、Googleアドセンスやアフィリエイトでその代金が払えないかな。

そのため、ブログで収益を出すためにはどのような記事を書けばいいのか検索をしてみました。

・読む人の悩みや疑問を解決する記事を書く。
・SEO対策をする。
・一般人の日記に誰も興味がないので、自分のことを書かない。
・1000字以上(できれば2000字以上)書く。

ブログで実績のある方たちは口をそろえてこのように言っていました。

完全にとまではいかなくても少しでも近い形で実行しようと思ったのですが、それに合わせて書くのはかなり難しく感じました。書いていても苦しくて苦しくて、2006年当時にブログを書いていた時の楽しさなんてカケラもないということも。

おそらくは、私の書きたいブログとはかけ離れ過ぎていたのでしょう。趣味のブログなのでもう少し気楽にするのがいいですよね。

人間味あふれる記事を書きたい

私にとってのブログとは何か? 

そう考えると、自分にもっとも忠実にいられる場所のような気がします。「自分が思う自分像」に一番近いというか、本音にもっとも近い自分というか。日常で抑えていたものを取っ払ったような身軽さを感じます。

職場の自分、家族といる自分、友人といる自分、初対面の人と話している自分。それはすべて自分ではあるのだけれど、どこかで自分がこう思われたいキャラや求められる役割を演じて部分があって……。

人は誰しもそういうものなのでしょうが、私の場合は特にその傾向が強くて長年の悩みでした。その悩みを解消して、自分の本音に向き合わせてくれる場所がこのブログなのです。

だから冒頭にも書いたように、今後のブログ生活の目標はただ一つ。

詠山依麦子えいえむ
詠山依麦子えいえむ

「初心に戻って我が道を行く!」

デパ地下のお惣菜が美味しかったとか、このテレビ番組が面白かったとか、仕事がしんどいとか、気分が落ち込む出来事があったとか。

誰かのためにではなく、自分の書きたいたわいもないことも書いていけるのが理想の形。その結果、読んでくださった方の共感につながったり暇つぶしになったりすると嬉しいですね。

これからもまだまだブログ生活を続ける予定ですので、皆様今後ともよろしくお願いいたします。

  • この記事を書いた人

えいえむ(詠山依麦子)

アラフィフ非正規おひとり様/日常のこと、読んだ本の感想、ブログ運営の悩み、飼っていた猫の話などが多めの雑記ブログです/

-ブログ運営の部屋